数学
高校生
解決済み

黄色マーカー部分についてです。

『F(X)が極大となるxの個数が1個、極小となるxの個数が2個になる』ということは『F‘(X)すなわちf(X)は正から負への符号変化が1回、負から正への符号変化が2回起こる』

という解説でした。

F‘(X)すなわちf(X)は正から負への符号変化が1回、負から正への符号変化が2回起こる というのは私が2枚目に書いた図の解釈であってますか?

 

第1問 [1] a を正の定数とし, 関数 f(x) を f(x)=x-3x+α+α -4 とする。 関数 f(x) の極大値は α'+α ア2であり,極小値は α+α- である。 さらに,関数 F(x) を F(0) = 0, を満たすものとする。 F'(x)=f(x) a=1 のとき,y=F(x) のグラフの概形は ウ である。 関数 F(x) が極大となるxの個数が 1, 極小となるxの個数が2とな るような正の数αの値の範囲は である。 I オ at キ い オ カ の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。) S 0 ① < ② f(x)=x^2-3x++a-4 f(x)=3-3 =3(x²1) 1+1-2 0, 141-6-4 (第1問は次ページに続く。) ウ については,最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 x -1 =(x+1)(x-1) f(-1+3+ata-4 f(x) + 0-0+ = 9²+α-2. f(x) ↑ f(1)=1-3+oita-4 =ata-6 0 O 2 F(x) = ax²+ μx² + (&tic. +(x)=-3x+ F(0)=0 C=0 1+1-42-9=-2. (第1問は次ページに続く。) F(x)= 30+2x=x3x+a2+a-4. 29=-3 2. d=0 92+9-4 (a 0
F(x)が、極大になることが1個、極小となるxの値が2個となる F'(x)は 正から夏への符号変化が1回、負から正への符号変化が2回起こる 図
微分

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