✨ ベストアンサー ✨
近似を使うやり方と、どうして使うのか
>足し算引き算の差が大きく離れている場合に、「≫」のような不等号になるとき(0.05倍以下)に近似します。
簡単に計算するために使う。
14CはCO2として光合成に使われるとあるのですが、12CO2とか、13とかは光合成に使われないのですか?
>当然、使われます。
ただ、14Cを含むCO2だけが半減期を調べることができるので、12と13は無視しています🙇
2枚目の蛍光ペンを引いているところなのですが、上の式の出し方までは理解したのですが、近似を使うやり方と、どうして使うのか教えていただきたいです🙇♀️
あと、3枚目の写真の参考のところの、14CはCO2として光合成に使われるとあるのですが、12CO2とか、13とかは光合成に使われないのですか?
どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇♀️
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近似を使うやり方と、どうして使うのか
>足し算引き算の差が大きく離れている場合に、「≫」のような不等号になるとき(0.05倍以下)に近似します。
簡単に計算するために使う。
14CはCO2として光合成に使われるとあるのですが、12CO2とか、13とかは光合成に使われないのですか?
>当然、使われます。
ただ、14Cを含むCO2だけが半減期を調べることができるので、12と13は無視しています🙇
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教えてくださりありがとうございました🙇♀️90+1に比べると1✖️10の➖10乗はあまりにも小さすぎるからそうしたのですね!!納得しました✨14CO2だけが半減期を調べることができるのですね!!初耳でした…
本当にありがとうございました!!