P=順列
C=組み合わせ
Pの場合は区別をつけて数えます
Cの場合は区別をなくして数えます
例えば、
P(順列)で数えた時、abとbaは違うものとして数えますが、C(組み合わせ)で数えた時はabとbaは同じものとして数えます
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式～整式・実数・不等式～
8926
116
詳説【数学Ａ】第１章 個数の処理（集合・場合の数・順列組合）
6076
51
数学ⅠA公式集
5650
19
詳説【数学Ａ】第４章 命題と論理
2825
8
