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まず(1)からx-a=0またはy-a=0またはz-a=0が成り立ちます。x=aのときは解答の通りです。y=aのときはx+y+z=aよりx+z=0となります。z=-xとすることで解答と同じようにx^n+z^n=0とわかります。
「対称性より」とあるのは示すべき等式および途中で使う条件がx, y, zについて対称,すなわち3文字を入れ替えても変わらないということです。z=aのときも文字が入れ替わっただけでx=aのときに行っている議論と同じことをしていますね。なのでx, y, zのうちxをaと等しいとしても問題ないのです。

Y

回答ありがとうございます!
⑴から考えれば良かったのですね!
とっても丁寧な説明で納得できました。
ありがとうございました☺️

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