化学
高校生
(1)で変化量のところが-0.10×0.016になるのはなぜですか?
溶かした水溶液となっているのに左辺にH2Oを足さないのはなぜですか?
こいつ。
できる
+ を他
応では
例題 18
106. 酸・塩基の電離
数の大小と関係が〔い。
0.10molの酢酸を溶かした水溶液がある。 酢酸の電離度を0.016とすると, この水溶液中に
含まれる酢酸分子,酢酸イオン, 水素イオンはそれぞれ何molか。
(2) 1.0mol のアンモニアを溶かした水溶液がある。 アンモニアの電離度を0.0042とするとき
電離により生じるイオンの名称とその物質量をそれぞれ答えよ。
,
(3) 0.0010 mol の水酸化カルシウムを溶かした水溶液がある。 水酸化カルシウムは強塩基であり
電離度を 1.0 とすると,カルシウムイオン,水酸化物イオンはそれぞれ何 mol 生じているか。
1/
106 (1) 酢酸分子: 9.8×10mol酢酸イオン:1.6×10"mol
水素イオン: 1.6×10mol
(2) アンモニウムイオン, 4.2×10mol 水酸化物イオン, 4.2×10 mol
(3) カルシウムイオン: 1.0×10 mol 水酸化物イオン: 2.0×10 mol
酸や塩基の電離によって生じるH+ や OH-の物質量は、価数×物質量×電離度で
求められる。
(1)
(電離前)
CH COOH
0.10mol
(変化量) -0.10mol×0.016
(電産後) 0.0984 mol
CH3COO- +
0mol
+0.10mol×0.016
H+
0mol
+0.10mol×0.016
1.6×10 - mol
1.6×10mol
(2)
NH.
+H₂O=
(電離前)
NH₂+
+08 OH (5)
HOW
1.0mol
(変化量)
1.0mol×0.0042
(電離後)
0.9958 mol
(3)
Ca (OH)z
Ca2+
+ 20H¯_
0mol
0mol
+0.0010mol
0.0010 mol
0mol
(電前) 0.0010mol
(変化量) -0.0010mol
(電離後)
0mol
+1.0mol×0.0042
4.2×10mol
+2x0.0010 mol
0.0020 mol
0mol
+1.0mol×0.0042
4.2×10mol
109(1)(2)
酸性が強い (水溶液
(1) 塩酸は1価の強
(3) [H*]=1x0
(イ) [H+] =2xC
これより, [H+
(2) [H+] = aca よ
(y) [H+]=1x
(イ) [H*]=1>
したがって,
110 (a) H+
(f) H+
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