化学
高校生
解決済み
(3)の考え方が分かりません
心
群
分解 結合 衝突 分離
大きくする
小さくする 温度
結合エネルギー
濃度
活性化エネルギー
9
96.(反応速度式)物質AとBが反応して物質CとDができる反応で (1)~(4)の結果が得られた。
それぞれの場合の速度式を、例にならって表せ。 ただし、反応速度定数をんとする。
(19) v=k[A]
(1)物質Aの濃度または物質Bの濃度を2倍にすると、いずれの場合も反応速度は2倍になっ
た。
(2)物質Aの濃度を2倍にすると反応速度は2倍になり、物質Bの濃度を2倍にすると反応速
度は4倍になった。
(3)物質Aの濃度を3倍にすると反応速度は9倍になり、物質Aの濃度を2倍かつ物質Bの濃
度を1/2倍にすると反応速度は2倍になった。
12HIH+1より. H12mlからH1が生成する。
Hの生成量増加量)は、Hの分量(減少量の1である。
(2)反応の速さは濃度が大きいほど速いの
めの方が反応の速さも大きい。
濃度が大きいはじ
13 容器で2倍の物質量のを分解させると、大き
くなるから、反応の速さは大きくなる
93 (1)ア (2) ウ (3)(4)(5)
[解説](1)空気中の酸素は約20%しかない。
酸化マンガン(NV)は
2HO→2HO+0 反くする。
(3)亜鉛粉末は亜鉛に比べてが小さく表面積が大きいので、Ze
+H,SO→ZnSO+H」の反応を速くする。
(4)過酸化水素は熱によって分解される。
(5)は光により分解される。
4HNO,-->> 2H0+4NO, +0₁₂
硝酸銀は光により分解して銀が遊離する。
94.16倍
[解説] 10℃上昇させると2倍になるので40℃上昇させると倍
=16倍となる。
95. ア衝突 濃度 活性化エネルギー
温度 (小さくする
[96. (1)c=k[A][B] (2)=k[A][B]
(3)c=[A][B]
0.15
(2)2H
になる
50x1
5.0
101.
97.
[解説]
Fe+ 2Ag
Fe+2Ag
(イ) Fe+ 2HCl → ・FeCl + H2
→
(ウ) 3Fe+4HO Fe.O. +4H2
(エ)3H2 + N
2NH
Feは触媒としてはたらき NH が生成することにより、 気体の全
物質量が減少し全圧が下がる。
(オ) Fe+S→FeS
触媒は反応には直接関係しないので化学反応式中には記入しない。
98. (1)オ) (2) (3) (4)
[解説] 触媒を用いても反応エンタルピーは変化しない。
99. (1) E-E₂ (2) E-E₂ (3) T
(a)(b)(c)ウ)
[解説] (1はじめの状態と終わりの状
悪とのエンタルピー差
が反応
エンタルピーである。図では、反応
エンタルピーは負の値となり、発熱
反応を示している。
(2)はじめの状態と遷移状態との差。
Eが活性化エネルギーである。
はじめの状態
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