数学
高校生
解決済み

4. 2)なぜシグマの中が10のk乗になるのかわかりません。bnは初項10 公比10 項数n−1コ なので
10× 10の(n−1)-1乗になり 最終的にシグマの中身は
10のkー1乗になると考えました。
でもそうするとb1が10にならずその他の値を代入しても合わないです
私の考え方のどこがが間違えてるのか指摘してほしいです。🙇🏻‍♀️

n-1 28-(3) k-1 8(1-(3)) . 【 34 n-1 =1のときも 公 4 次の数列{a} の一般項を求めよ。 (1) -1, 0, 2, 5, 9, 14, (2)1,11,111, 1111, 11111, (3)2,7,18,35, 58, 87, (4) 1,2,-1, 8, 19, 62, (5) 1, 2, 6, 15, 31, 56, ...
4) 7. 71 10 100 n-7 777 ト I k:1 1000 初10 比 10 10×10 (n-1)-1 頭数 η-1 10×10(n-2
例】 (2)階差数列 {6} は, 10, であり、初項10, 公比10の等比数列である から,その一般項は b₁ =10" したがって, n≧2のとき n-1 -1 an=a+b=1+ 10* k=1 k=1 =1+ 10-(10"-1-1) -1)=1(10-1) 10-1 4,=1/12 (10"-1)はn=1のときも成り立つ。 an よって, 数列{a} の一般項は 4-1216 (10-1) an 5 (1

回答

✨ ベストアンサー ✨

>10× 10の(n−1)-1乗になり 

この部分ですが、bnの一般項は10×10ⁿ⁻¹で良いです。
n-1項までの和にするのは、シグマの部分で計算しますので、bnをn-2乗にする必要はありません。

うぃング

あまりよくわかっていないのですが
anとbnがさし示しているn(項数?)は同じなのでしょうかそれともそれぞれ別々のnなのでしょうか?

きらうる

階差数列にかかわらず、シグマの部分には一般項を書きます。
1項~n項までの一般項で構いません。
1項からn-1項までの和を計算するときに、シグマの下にk=1、上にn-1 と書けば、1項からn-1項までの和を計算するという意味になります。

今回の問題は階差数列ですが、
階差数列anは、a1と階差のb1~bn-1までを足したもので表せます。
だから、anの[n]とbnの[n]は違うnになります。

うぃング

理解できました
ありがとうございます🙌

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