古文
高校生
解決済み

徒然草の九月二十日のころについてです
"その人、ほどなく失せにけりと聞き侍りし。」に込められた作者の心情をその理由ともに書きなさい
と言う問題がわかりません

回答

✨ ベストアンサー ✨

寂しいとか惜しいとか残念とか、じゃないですか
日ごろから香をたくとか、物静かな暮らしとか、客が突然来てその後帰ってもすぐに戸締りせず、その人の名残を感じるような振舞を記述して心を寄せている様子に居心地の良さを感じているような気がします。

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