Question

Y

APの式(四角で囲ってる部分)はどうやって出しているのか教えて欲しいです。また、PがAに限りなく近づく時θ→+0の意味がわかんないです。自分は、θは小さくなるからθ→-0だと思いました。
至急教えて欲しいです🙇‍♀️🙇‍♀️

□ 106 半径αの円0の周上に動点Pと定点Aがある。 Aにおける接線上に
AQ=AP であるような点Qを直線 OA に関してPと同じ側にとる。PがA
PQ
に限りなく近づくとき,
の極限値を求めよ。 ただし, AP は∠AOP
AP
(0<∠AOP < 基)に対する弧 AP の長さを表す。
1
1

+0
1060= ∠AOP とおくと
AP=2asin-
0
2'
1=0200
AP=a0
から、
また,接線と弦のつく
る角の性質から
の
用で
∠PAQ= (APの円周角)
0
= 2
0-
△APQ は二等辺三角形である
0
A
)
mil
P.
0
から PQ=2APsin
4
0
0
=4asinsinnie
mil
201
PがAに限りなく近づくとき
4
0 +0であるから, 求める
Snie
極限値は
mil A
12nie
0
4asin
lim
PQ
2.
sin T
0
4
=
lim
2
01+0
01+0
(40) 2
AP
-mil
8
sin
sin
1
2
4
=
= lim
6-+02a
10-2
0
4
•1.1=
2a
2a
よ
d
10

極限値 三角関数

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

和

θ→-0というのはθ=-3,-2,-1,-0.5,-0.4,……みたいに
負の値をとりながら0に近づくときに使う書き方です
今回は正の値をとりながら、なのでθ→+0です