✨ ベストアンサー ✨
そんな単純な話ではありません
x≦0, 1≦xの範囲にx=0とx=1+mの2点、共有点をもちます
0<x<1の範囲にもう1点共有点をもつことが求める条件です
「0≦x≦1の範囲にもう1点」だと、
x=0や1で共有点をもってしまうおそれが出てきます
この場合、共有点が3個、に反します
別解のグラフと併用するのが得策です
グラフを見ると、1-mが0や1に一致したら
共有点が3個にならないことがわかります
> x<0,1<xの範囲にx=0とx=1+mの共有点を持ち、0≦x≦1の範囲にもう一つ共有点を持つとしてもいいのですか?
いいえ
x=0という解は、x<0, 1<xという範囲にはないので、
それは不適切です
画像の質問
習った先生が理解していないか中途半端に教えたため、
変な誤解に繋がっています
絶対値を外す段階では①x≦0,1≦xと0<x<1でも
②x<0, 1<xと0≦x≦1でも③x≦0, 1≦xと0≦x≦1でも
どれでもいいです
この話と、共有点の記述は直接関係ないので、
それらを結びつけて話をすること自体が無意味です
共有点の範囲の話においては、
冒頭に「不適切」と述べたような
おかしな記述がない限りはどう書いてもいいです
とにかくグラフを描いてください
そうすれば面倒な抽象的な話から解放されると思いますし
=が入るか入らないかなんてすぐわかると思いますが…
回答ありがとうございます!絶対値を外す時はどっちでもいいのですね。誤解してました。グラフを書くようにします。
回答ありがとうございます!だとしたら、x<0,1<xの範囲にx=0とx=1+mの共有点を持ち、0≦x≦1の範囲にもう一つ共有点を持つとしてもいいのですか?また、もう一つ疑問が出てきたので写真で質問します。(スマホじゃ書きにくかったので) たくさん質問を返してしまってすみません。もし時間があったら、回答お願いします。