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多くの場合
M=9m, N=9n (m,nは互いに素でm>n)
とおいたりします
これで「M,Nの最大公約数が9」が表せます

M,Nの話が、
もう少し小さくて「互いに素」という条件までついてくれる
m,nの話に言い換えられるので、難易度が落ちますね
「2桁の自然数」や「差が36」も同様にm,nの話にします

その方針でさらに考えましょう

🌟

1番解けました!
似たような質問になりますが2番は最小公倍数が36であることをどう式に反映して解けば良いでしょうか、、

教科書にも載っていると思います
そうでなくても最小公倍数の話題に触れているはずです
確認しましょうね

最大公約数を経由します
最大公約数をgとすると
M=gm, N=gn (m,nは互いに素でm>n)
このとき最小公倍数はgmnです

🌟

丁寧にありがとうございました🙏

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