回答

✨ ベストアンサー ✨

書いてあるように、定義はいろいろであって、
ここではそう決めるということです
1.5は理屈上、基準としてちょうどよい値のようです

定義がいろいろなので、
入試もこの定義に則ってやるとは限りません
基準に沿って外れ値かどうか判断させるときは、
まともな出題者なら
「外れ値をこう定義する」と問題文に書くと思うので、
覚えなくて問題ないのではないかなあと思います
ただ、高校のテストでは、覚えてくる前提で
出てくる可能性はあります

箱の端から、箱の長さの1.5倍より離れたら外れ値
ということなので、覚えやすいとは思います

箱の端から、箱の長さの1.5倍より離れたら外れ値、とっても分かりやすかったです。助かりました。ありがとうございます!

この回答にコメントする

回答

も様
外れ値は
 箱の上底と下底からそれぞれ「1.5×IQR=1.5×(箱の長さ)」以上離れたデータ
のことです。また、IQRは四分位範囲です。
外れ値の定義ですので暗記しておくべきです。

ありがとうございます🙏✨

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?