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22(1)
偶数の出る確率は1/2、奇数の出る確率も1/2
8回終了時点で原点に来るためには、奇数4回偶数4回出ればいい。
8回の奇数偶数の並びは、8C4通り
反復試行から確率は、8C4×(1/2)×(/1/2)⁴
(2)
Aは2なので、8回終了時点で
奇数が5回、偶数が3回出ればいい。
上記の反復試行を例にとると、確率は
8C3×(1/2)⁵×(1/2)³
23
PA(B)=P(A∩B)/P(A)
PB(A)=P(A∩B)/P(B)
を求めればいい。
P(A)=2の倍数が書かれたカードを引く確率は
10/20=1/2
P(B)=3の倍数が書かれたカードを引く確率は
6/20=3/10
P(A∩B)=2の倍数かつ3の倍数(=6の倍数)のカードを引く確率は
3/20
PA(B)=(3/20)/(1/2)=3/10
PB(A)=(3/20)/(3/10)=1/2
返信あれば
24
1~5の中で奇数を引く確率は3/5、偶数を引く確率は2/5
1,3,5を引いたとき、6~10と奇数が1枚入っているので、
この中から偶数が出る確率は、1/2
つまり、奇数→偶数を引く確率は3/5×1/2=3/10
2,4を引いたとき、6~10と偶数が1枚入っているので、
この中から偶数が出る確率は、2/3
つまり、偶数→偶数を引く確率は2/5×2/3=4/15
合計3/10+4/15=17/30
助かりました。本当にありがとうございます!
ありがとうございます。
24も教えて頂くことは出来ますか??
(写真の1番下に載っています)