回答

AP,BPの長さをそれぞれ求めて比の式に代入している
→APの長さは,APそれぞれの点からの
xの変化量の2乗+yの変化量の2乗に√を付けた値(=3平方の定理より)
になる。それが2乗の状態になっている訳だから
√が外れた状態となっているだけである。
右辺も同様に計算すれば良い

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