f(y)=0のときもf(y)=f(0)f(y)が成り立つので、f(y)≠0であることを説明する必要があります。
f(y)=0のとき、任意の実数yについてf(y)=0が成り立つということなのでf(x)=0と表せるが、f(x)>0のため不適。
よってf(y)≠0なのでf(y)=f(0)f(y)の両辺をf(y)で割るとf(0)=1。
例題72.2
f(0)の求め方はこれでもいいのでしょうか??
f(y)=0のときもf(y)=f(0)f(y)が成り立つので、f(y)≠0であることを説明する必要があります。
f(y)=0のとき、任意の実数yについてf(y)=0が成り立つということなのでf(x)=0と表せるが、f(x)>0のため不適。
よってf(y)≠0なのでf(y)=f(0)f(y)の両辺をf(y)で割るとf(0)=1。
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