✨ ベストアンサー ✨
微分すればもっと正確にわかりますが、
たとえば
y = e^x/(e^x +1)
= ( (e^x +1)-1 ) /(e^x +1)
= 1 - 1/(e^x +1)
とすると、
x→∞のときe^x→∞で1/(e^x +1)→0だからy→1
x→-∞のときe^x→0で1/(e^x +1)→1だからy→0
増加関数である
などが感覚的にわかり、0<y<1はなんとなく掴めます
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y = e^x/(e^x +1)
= ( (e^x +1)-1 ) /(e^x +1)
= 1 - 1/(e^x +1)
とすると、
x→∞のときe^x→∞で1/(e^x +1)→0だからy→1
x→-∞のときe^x→0で1/(e^x +1)→1だからy→0
増加関数である
などが感覚的にわかり、0<y<1はなんとなく掴めます
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