✨ ベストアンサー ✨
局所的に見ていて、
解答の全体像が理解できていないようです
(ア)k=0の場合は実数解1個
(イ)k≠0のもとで、-2<k<2のとき異なる実数解2個
k≠0かつ-2<k<2を言い換えると
-2<k<0, 0<k<2です
数2次関数(ⅲ)では-2<k<2のとき、と書いているのに、どうして答えでは違うことを書いているのですか?解説お願いします!
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局所的に見ていて、
解答の全体像が理解できていないようです
(ア)k=0の場合は実数解1個
(イ)k≠0のもとで、-2<k<2のとき異なる実数解2個
k≠0かつ-2<k<2を言い換えると
-2<k<0, 0<k<2です
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k=0の時が含まれないような書き方だったのですね!ありがとうございます!