化学
高校生
解決済み

重要問題集です。
46かける2分の1をするってあるんですが、なんで2分の1なんですか?
四酸化二窒素は二酸化窒素の係数の2分の1だから、2分の1するのかなと思ったのですが、二酸化窒素を2分の1する理由が分かりません。

No. (C)温水の平均分子量と冷水の平均(分子量 とする。 2 2 NON-09 OH Q, PETT 仮に冷水中 lmol lmol で平衡に なった とする。 温度 温水に浸した げようとすると 正反応が発熱反応だから、 逆反応 NO2がふえる 方向に平衡は移 仮に冷水中 M-9-2 M=462N02 Z N2O4 I mad Imal 46x2=23ml +92x金 = 水中 +0.2 -0.1 どこからでてきた平均69 ? 1-2 0-9 T →4bx 2./ 46x127+92002 =2.1me 365-7
P×0.20 Pc=P×0.20 ル分率 圧力を 高くする よって、 N 移動するか、 K TH.T また、 K- より、 48.22.5×10 ka (1)(2) 48.2 by 48 5.2×10(L/(mol's)) 102 (1) (a) 2Cu+O, 一 2CuO (b) 4 CuO2CuO+ O (2)低い低 (3) 高 高低 (3) (1) 負 ②正正 ⑥にくい 正 ⑦右⑥⑥活性化 阿児 (2) 発熱反応は(反応物がもつエンタルピー)の方が(生成物の もつエンタルピー)よりも大きい反応で、反応エンタルピーAH 化学重要問題集 55 (大改) 反応 のに反 を 質 20 98. 〈化学平衡の状態> 気体物質であるA, B, C の混合気体を一定の 密閉容器に入れると、 式① に示す化学反応が可逆的に 起こり、やがて平衡状態に達する。 なお、 気体は理想 気体として扱うものとする。 A(気) +B(気) C (気)① 気体の体積百分率 異なる全圧P1, P2, Ps 〔Pa〕 について, 平衡状態に (%) おける気体Cの体積百分率と温度の関係は図のように なった。 (1) P, P3 の大小関係を, 不等号を用いて答えよ。 100 80 60 P. 40 20 55 800 900 1000 1100 1200 1300 温度(K) 図 平衡状態における気体Cの 体積百分率と温度の関係 2式①の右向きの反応(正反応) は,発熱反応あるいは吸熱反応のどちらであるか答え よ。 (3)式①の反応の平衡定数 K, 〔Pa-'] は,温度を上げると大きくなるか,あるいは小 さくなるかを答えよ。 気体AとBを密閉容器に入れて,温度をT [K] に保ったところ,平衡状態になった。 このとき, 全圧が3.0×10 Paであり,気体 A,B,Cの物質量はすべて同じであった。 平衡定数 KP 〔Pa-J] を有効数字2桁で答えよ。 (5) 4.0molの気体Aと 2.0molの気体Bを密閉容器に入れて,温度をT [K] に保った ところ、平衡状態になった。 このとき,気体Cのモル分率は0.20 であった。 (4)で求め た圧平衡定数の値を用いて, 全圧 〔Pa〕 を有効数字2桁で答えよ。 99. <NO2とNO の平衡〉 注射器の中に 2NO2 N2O4 の平衡状態に達した二 酸化窒素と四酸化二窒素の混合気体が入っている。 温度を 一定に保ちながら図のようにピストンを手で押し下げて圧 力をかけた。 この際, 注射器内は [ □に当てはまる適切なものを(a)~ (e)から選べ。 (a) 赤褐色が徐々に濃くなる (b) 赤褐色から徐々に無色に変わる (c) 無色から徐々に赤褐色に変わる [22 九州大 介 (d) 赤褐色が一時的に濃くなるが,その後薄くなる (e) 赤褐色が一時的に薄くなるが, その後濃くなる 100.〈平衡状態の移動>○思考 〔近畿大〕 二酸化窒素 NO2 は赤褐色の気体, 四酸化二窒素 N2O』 は無色の気体である。 これらの 混合気体を試験管に封入すると、次の反応が平衡状態となる。 2NO2 N2O4
00 400 C 501 99d 説 2NO (赤褐色) N2O (無色) NO. 圧力増加による平衡移動で上式の平衡が右方向へ移動して, 赤褐色に (NO)の濃度が増加するので赤褐色が濃くなる。 しばらくすると、 うすくなる。しかし、もとの状態までは戻らないので, 圧縮前よりに 濃くなっている。 4 6 圧力 54 化学重要問題集 2HIの反応 P とによって, NH ●たままアルゴンAを加えると、平衡状態はどのように移動する 56 反応の速さと化学平衡 混合気体を封入した試験管を冷水に浸して気体の色を観察した。 この試験管を から取り出し、温水に浸して温めると, 温める前に比べてその色が濃くなった。 この実験結果から,次の記述ac の正誤についてどのように判断できるか。 それぞ 下の①~③のうちから当てはまるものを一つずつ選べ。 ただし, 必要であれば、同じ 選択肢を繰り返し用いてもよい。 また, 試験管内の混合気体の体積は変化しないものと する。 a NO2 から N2O』 が生成する反応は発熱反応である。 bNO2の生成エンタルピーは正の値である。 c 温水に浸した後の試験管内にある混合気体の平均分子量は, 冷水に浸していたとき よりも大きい。 ① この実験結果から, 正しいと判断できる。 ②この実験結果から, 誤りと判断できる。 ③この実験結果からは判断できない。 [18 川崎医大 改 101. 〈速度定数と平衡定数〉 水素 H2 とヨウ素 Izを密閉容器に入れて加熱し,一定温度に保つと、次の式に示す。 うなヨウ化水素 HI を生成する可逆反応が起こり,平衡状態に達する。 H2 + I2 2HI H2, Iz, HI のモル濃度を, それぞれ [Hz], [I2], [HI] とすると,可逆反応において HI が生成する反応速度v, は,速度定数を用いてv=k」 [H2][Iz] と表される。また HIが分解する反応速度v2 は,速度定数 k2 を用いて v2 = k2 [HI]?2 と表される。 この平衡状態における平衡定数 Kは,モル濃度を用いて, K=1 と表される。 二,この平衡定数Kは,速度定数を用いて, K=[2]と表される。 □にあてはまる数式を記せ。 容積一定の容器に, H24.0mol と I23.0mol を入れて加熱し, 一定温度に保った ころ, 平衡状態に達してHIが5.2mol 生成した。 この反応の平衡定数を求めよ (有 数字2桁)。また,このときのHIが生成する反応の して, HI が分解する反応の速

回答

✨ ベストアンサー ✨

1枚目の画像を見る限り、おそらく二酸化窒素(分子量46)と四酸化二窒素(分子量92)の2つの平均を求めたかったから2で割ったんだと思います。でもそんな事しなくても平衡移動によってそれぞれの割合が変化するのだから、具体的な平均は求められないし、求める必要がないと思います。
単純に…
「平衡が左に移動する」→「分子量の小さい方が増える」→「平均が下がる」
これで十分に思います。

ありがとうございます!!!

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