✨ ベストアンサー ✨
私の感覚では、
あまりよい認識の仕方ではないように思います
機械的で、多分忘れてしまいます
前提として
①sin²+cos²=1:平方の和が1という性質が定着しており
②(sin+cos)²や(sin-cos)²を展開すると平方の和が現れて
いずれもsincosという積のみが残るということを
基本問題のそれなりの演習量を通して経験的に知っている
ということによって、
この問題は自然な発想(体験の思い出し)で解ける
と思います
数 2三角関数の問題です。
この二つの問題について。こういった( 2)のような問題では、(1)とは異符号の関係式を立てて解くものという認識であっていますか?また、異符号で解くことは理解したのですが仕組みがわかりません。教えてください🙇♂️
✨ ベストアンサー ✨
私の感覚では、
あまりよい認識の仕方ではないように思います
機械的で、多分忘れてしまいます
前提として
①sin²+cos²=1:平方の和が1という性質が定着しており
②(sin+cos)²や(sin-cos)²を展開すると平方の和が現れて
いずれもsincosという積のみが残るということを
基本問題のそれなりの演習量を通して経験的に知っている
ということによって、
この問題は自然な発想(体験の思い出し)で解ける
と思います
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なるほど!機械的にならないように何回も演習を重ねて解けるようにします。ありがとうございます!