✨ ベストアンサー ✨
・0からの発想は大学受験では求められません
・求められても普通の受験では合否に関わりません
・こういう問題での発想ができるかは、
知識と経験と練習で十分カバーできます
・ここでの変形の多くはここまでの経験で
すでに獲得している知識や経験でカバーできます
0に行くことを示したいのだから
0に行くものと0に行くもので挟みます
ここで新しく学ぶ知識はこんなものでしょう
2問とも、極限を知りたい式を作る過程で
自然とはさみうちのための不等式がほとんどできている、
ということを読み取ってください
見た目で2問が全然違うと思ったら終わりです
共通項を見ないと
また、小問3つの構成なのだから
一つ前の問題はヒントでしょう
不等式をつくる際に利用します
そこで、どう使うか試行錯誤します
あとは「0に行くもの」にはどんなものがあるのかを
経験的に会得していくことです
何度も回答して頂きありがとうございます!
その場にあるヒントと自分の経験からある程度の見通しを立てていけば不可能な問題はない!という信念で頑張ります