回答

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xではなく、x²の係数ですね。
x²の係数がゼロなら、1次方程式なので、(1)と同じように解きます。
x²の係数がゼロでないとき、2次方程式なので、解の判別式で場合分けして解を求めていきます。
解の求め方において、1次方程式なのか、2次方程式なのかは大きく違ってくるため、x² の係数が0か否かで場合分けします。

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