回答

✨ ベストアンサー ✨

どの三角形を指しているのかわかりませんが、
もしも最も大きい△ABCのことだとしたら、
△ABCと△CBDが相似だから、
対応する角は等しく∠ACB=∠CDB=90°です

なぜ相似かといえば、
対応する2組の角がそれぞれ等しいからです
(Bは共通、∠CAB=∠DCB=θ)

言葉足らずで申し訳ないです。
問題全体が直角三角形で考えていることについてです。
条件が0<θ<90の場合は直角三角形で考えるのでしょうか。
例えば、cosθ=-1/3(0<θ<180)のsinθを考える場合は三角比の相互関係を使って解くと思うのですが、問題から直角三角形なのかそうではないのか見分ける方法が分かりません。
的外れな話をしていたらすみません。

θが鈍角の場合も直角三角形を用いて考えるので、変な言い方ですね、、、

何が分からないのか分からなくて、
三角比の相互関係を使う時と使わない時、という意味かも知れません

つねに相互関係を使ってよいです

また、そもそも相互関係は三角比の定義
(つまり直角三角形や単位円)から導かれるので、
相互関係を公式的に覚えていきなり使う、
ということをしなくても、
直角三角形や単位円を使った、
模範解答のような解き方でも構いません

その場合、θが鈍角なら、単位円(+直角三角形)
を使いますし、
θが鋭角なら、直角三角形でも、
単位円(+直角三角形)でもいいです

腑に落ちました!
丁寧にありがとうございます。
復習します。

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