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m²+2m-3 は判別式Dの式です。です。
この2次方程式の解は、解の公式とかでも出てきますが、
x = (-m+1 ±√D) / 2
です。
重解のときはD=0 なので、重解は、
x = (-m+1) / 2
となります。
一方、D=0 より、m=1 またはm=-3 と出てくるので、2パターンあるということです。
つまり、、、
m=1 のとき、重解は x=(-m+1)/2 = 0
(参考)元の2次方程式は x²=0
m=-3 のとき、重解は x=(-m+1)/2 = 2
(参考)元の2次方程式は x² -4x + 4 = 0
となります。
はい! そーなんです。
重解がそれぞれm=1のときとm=3のときの2つあるんですね。
ありがとうございます!