回答

いや、ほぼ似たようなものだと思います

下の答の()の中に書いてありますが、r≠1です
これは、上でも下でも真っ先に確認すべきことです
r=1の可能性が残っている限り、
つまりr-1=0の可能性がある限り、
r-1を分母に書いた式が書けません
(分母に0が来てはいけないから)
※下の解答も、()内の確認は2行目に書くべきです

ということで、上の解答はr⁶=1,2のあと、
r≠1なのだからr⁶=1の可能性は消えてr⁶=2だけが残ります
あとは下の解答と同じ流れです

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