初項が0になるのは
2x-3=0
となる時なので、必要十分条件(-1<2x-3≦1)に含まれています。
減点にはならないと思いますが、、、解答としては余計な部分になりますね。
a^nにおいてn→∞の収束条件を考える時、n=1で0であることが確認できてもどうでもいいと言うか、当たり前というか、わざわざ初項だけを分けて考える必要がないだけです。
(1)はなぜ初項=0を考えないのですか?
初項が0になるのは
2x-3=0
となる時なので、必要十分条件(-1<2x-3≦1)に含まれています。
減点にはならないと思いますが、、、解答としては余計な部分になりますね。
a^nにおいてn→∞の収束条件を考える時、n=1で0であることが確認できてもどうでもいいと言うか、当たり前というか、わざわざ初項だけを分けて考える必要がないだけです。
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解説では2x-3=0は書かれていませんが、書くと減点になるとかありますか?