回答

✨ ベストアンサー ✨

(ⅲ)の区別は取り出す1と-1がそれぞれ2枚あり、そこから1枚ずつ取り出すので、2枚のうちのどちらを選ぶかという話です。

(ⅳ)は1と-1がそれぞれ2枚あり、それらを2枚とも取り出しているので、あえて区別するなら₂C₂×₂C₂×4!=1×1×4!=4!となります。

えむ

なるほど!
ありがとうございます🙇‍♀️

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