数学
高校生
解決済み

(1)の半径の差<中心間の距離<半径の和
が分かりません😭😭
中心間の距離<半径の和の方は分かるけど、半径の差<中心間の距離の方が分かりません。。質問がちょっとざっくりで申し訳ないんですが、教えてください🙏🙏!

422円の 2円 x'+y²-2x+4y=0 ………D, z°+y°+2x=1......② がある. 次の問いに答えよ. (1) ①,②は異なる2点で交わることを示せ. ¥21, ②の交点をP, Q とするとき,2点P,Qと点 (1,0)を通 |精講 る円の方程式を求めよ. 直線 PQ の方程式と弦PQの長さを求めよ. なんで?? (1)2円が異なる2点で交わる条件は 「半径の差 <中心間の距離 <半径の和」 です. 数学ⅠA57) (2) 38 の考え方を用いると, 2点P, Q を通る円は (x2+y²-2x+4y)+k(x2+y2+2x-1)=0 の形に表せます. (3)2点P,Qを通る直線も (2) と同様に (x2+y²-2x+4y)+k(x2+y'+2x-1)=0 ってい (S) と表せますが,直線を表すためには,x2,y2の項が消えなければならないの で,k=-1 と決まります.また,円の弦の長さを求めるときは, 2点間の距 離の公式ではなく, 点と直線の距離 (34) と三平方の定理を使います。 解答 (1) ①より (x-1)+(y+2)²=5 ∴. 中心 (1, 2), 半径 5 ②より (x+1)2+y2=2 ∴. 中心 (-1,0), 半径 √2 2匹1匹 中心間の距離=√2+2°=√8 <3=2+1<√5+√2 また, √5-√2 <3-1=2<√8 .. 半径の差<中心間の距離 < 半径の和 よって, 1, ②は異なる2点で交わる. (2) 2点P,Qを通るは ('+y²-2x+4y)+k(x²+y'+2x-1)=0 ...... ③ とおける.

回答

✨ ベストアンサー ✨

半径の差=中心間の距離となる時、2つの円は内接します。
異なる2点で交わるということは、円と円の距離がもう少し離れないといけないので、半径の差<中心感の距離となります。

理沙

ありがとうございます!🙇🏻‍♀️教科書に沢山乗ってたけど、この2つで見ればいいんですね、、( °࿁° )

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回答

三角形の存在条件は
「2辺の和が残りの辺より長い」
だからです

以下、より細かく言うと
①r+r'>d
②r'+d>r
③d+r>r'
がすべて成り立つことが条件です
仮にr,r'のうち、より大きい方をr'とすると
③が言えれば②は当然言えます
(dにrを足してr'より大きければ、
dにrより大きいr'を足せばr'よりさらに大きい、
つまりrよりは大きい)
したがって①と③が成り立てばOK

①r+r'>d
③d+r>r'つまりd>r'-r
まとめると
r'-r<d<r+r'

理沙

ありがとうございます!!助かりました😭

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