数学
高校生

この問題の答えの説明が理解できません。
仮説検定についてもイマイチよく分かってないので教えて欲しいです。

1 7 以前、ある飲食店で大規模なアンケートをとったところ、全体の1/3にあたる人が「満足である」 と回答した。その後、さらに満足度を高めるためにメニューを改良して再びアンケートをとった ところ,30 人中 16 人が「満足である」と回答した。この回答の結果から,この飲食店の満足度 は以前よりも高くなったと判断してよいか。 仮説検定の考え方を用いて考察したい。 8(1) 「満足度は以前と変わらない」 という主張が正しいと仮定して, 30人中 16人以上が「満足 である」と回答する確率を, 実験を通して考えるとき,次の(ア)~(ウ)の3つの実験のうち、 (ウ)の実験を用いることが最も適切である。その理由を答えよ。 3 (ア)公正なコインを30枚投げて表が出た枚数の記録を500回行う。 222 (イ)公正なさいころを30個投げて1の目が出た個数の記録を500回行う。 (ウ)公正なさいころを30個投げて2以下の目が出た個数の記録を500回行う。 理由
るま る。 S acsxy ac ZW また V zw = • SzSw |alsx |c|sy Tacxy ac ゆえに、とw の相関係数は,xとyの相関係数の Jacl 倍である。 以上から (ア) ③ (イ) ④ 7 (1) 「満足度は以前と変わらない」 という主張が正し いと仮定すると, 回答者が 「満足である」と回答する確 率は、30人ともそれぞれ 1/3 であると考えられる。 (ア) 公正なコイン1枚を1回投げるとき 表が出る確率 は 1/12 であるから,適切ではない。 (イ) 公正なさいころ1個を1回投げるとき、1の目が出 る確率は1/3であるから,適切ではない。 (ウ) 公正なさいころ1個を1回投げるとき 2以下の目 が出る確率は1/2=1/3であるから,適切である。 (2) [1] 満足度が以前よりも高くなった と判断してよいかを考察するため,次の仮定を立てる。 [2] 満足度は以前と変わらない 公正なさいころの実験結果から, 2以下の目が16個以上 出る場合の相対度数は 6+3+ 1 10 = =0.02 500 500 (i) 相対度数 0.02 は基準となる確率0.05小さいか
仮説検定の考え方 仮説検定

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?