✨ ベストアンサー ✨
答え?の解説ではないですが一般的な古文の敬語の判断の仕方を記載しておくので参考にしてください!
•尊敬語
地の文(普通の文)の場合
作者→何かする人(動作主)
会話文の場合
話し手→何かする人(動作主)
•謙譲語
地の文の場合
作者→何かされる人(受け手)
会話文の場合
話し手→何かされる人(受け手)
となります。
あくまで一例です。
二重尊敬や自形表現になると多少変わってきます!
AとCがなぜこうなるのかが分かりません。尊敬語は「は、が」謙譲語は「に、を」に対する敬語ということは分かるのですがどこをみてそれを判断すればいいのかが分からないです、教えてください🥺
✨ ベストアンサー ✨
答え?の解説ではないですが一般的な古文の敬語の判断の仕方を記載しておくので参考にしてください!
•尊敬語
地の文(普通の文)の場合
作者→何かする人(動作主)
会話文の場合
話し手→何かする人(動作主)
•謙譲語
地の文の場合
作者→何かされる人(受け手)
会話文の場合
話し手→何かされる人(受け手)
となります。
あくまで一例です。
二重尊敬や自形表現になると多少変わってきます!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございました!