✨ ベストアンサー ✨
解答例の端っこにθが見えているので、おそらく「sinθ」か「cosθ」を「t」と置き換えた関数だと思われるのですが
例えば「t=sinθ」とおいている場合
t=-1のときはθ=3/2π
t=1のときはθ=1/2π
と一つずつですが、
t=1/2のときはθ=π/6、5/6πの2つあります。
単純に、グラフ上のy=kと放物線の交点数が解の個数ではありません。
1つの交点につき、θが1個の点(t=±1)と2個(t≠±1)の点があります。
この問題について質問です。
グラフを見ても、実数解が1~2個のようにしか見えないのですが、どのように求めるのが正解でしょうか…?
教えてください!
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解答例の端っこにθが見えているので、おそらく「sinθ」か「cosθ」を「t」と置き換えた関数だと思われるのですが
例えば「t=sinθ」とおいている場合
t=-1のときはθ=3/2π
t=1のときはθ=1/2π
と一つずつですが、
t=1/2のときはθ=π/6、5/6πの2つあります。
単純に、グラフ上のy=kと放物線の交点数が解の個数ではありません。
1つの交点につき、θが1個の点(t=±1)と2個(t≠±1)の点があります。
おそらく三角関数の方程式か指数方程式の解の個数問題ですかね。今回sinxやcosxをtとおいていたとしたら、tの値が1つでもxの値は2つになる場合があります。今回考えたい実数解の数はtではなくてx(もしかしたらθかも)なので、こうなってます
回答ありがとうございました!理解出来ました!
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回答ありがとうございました!理解出来ました!
分かりやすかったのでベスアンを差し上げたいと思います。