Question

ゆう

塩と弱酸の混合液は緩衝液となり、酸性ではないかと思ったのですが、なぜ塩基性なのですか？

[H+][OH-] を用いて電離
とよぶ。Kw を用いて水溶液の酸性、塩基性の度合いを表す pHを計算すること
ができる。 強塩基と弱酸から生じた塩は水溶液中で加水分解し,水溶液は
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性を示す。このような塩と弱酸との混合水溶液は緩衝作用をもつ。
(D) *
3塩基
句を 次の (1)~(3)

酸を加えても塩基を加えても pH をほぼ一定に保たれる
CH3COOH+NaOH→CH3COONa+H2O
pH14,
7F
緩衝領域
(酸性) -
→ CH3COONa
(塩基性)
中和点
CH3COONa } 緩衝液酸を加えても塩基を加えても
CH3COOH
pHが変化しにくい液のこと

緩衝液

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

🍇こつぶ🐡

塩と弱酸の混合液は緩衝液となり、
＞ここまでは正しい　

酸性ではないかと思ったのですが、
＞緩衝液になる前の話で、塩基性。

なぜ塩基性なのですか？
＞緩衝液の話は、下線部Dの話であり、その下線部より前の内容である□エを答えるためには、この下線部D の内容は全く必要がない。

したがって、強塩基と弱酸を混ぜたから、加水分解し、溶液は塩基性となり、□エが求まる。これは、強塩基と弱酸の中和点が塩基性になることを示している🙇

ゆう

わかりました！
ありがとうございます🙇‍♀️