数学
高校生
(3)について質問です。
方べきの定理を使うにあたって、
AD:DQ=l:1-l
BD:DC5:2
だったので、BD・DC=AD・DQをしたのですが、答えが合わなかったです。
どうしてか教えてください!!
44 X STE
x 135. 三角形ABCにおいて, AB=2, AC=1,∠BAC=120°とし,実数
k> 0, 1>0 に対して, 4PA +2PB+kPC=0 で与えられる点をP, 直線
AP と直線 BC との交点をDとし, AQ=LAD で与えられる点をQとする.
このとき,
*
5A-GA
(0)
AI)
○ ○ (1) 線分の長さの比 BD: DC を用いて表せ。 DAIHAHA (S)
(2) ADBC となるとき, の値を求めよ.
(3) (2) のんの値に対して, 点Qが三角形ABCの外接円の周上にあるとき,
の値を求めよ.
-
CEL
*108 108
-SA
( 鹿児島大 )
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
数学ⅠA公式集
5524
18
詳説【数学A】第3章 平面図形
3580
16
詳説【数学Ⅱ】第2章 図形と方程式(上)~点と直線~
2635
13
詳説【数学B】ベクトルと図形
2551
1
【数Aテ対】三角形の性質
307
8
数学A ⑵図形の性質
265
2
困ったらこれ! 数学Ⅱ 式と証明まとめ
245
1
【受験】センターⅡBベクトル練習予想問題
151
3
数学A
116
0