(-1)のn-1乗において、
n-1が偶数の場合、すなわち、1になるとき(2n-1)
n-1が奇数の場合、すなわち、-1になるとき(2n)
に場合分けすることで、簡単な極限に変換できるからです。また、
nを2倍するのは、n-1を正の整数にするためです。
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n/n+1 は、nで割ることで、不定形(0/0)にならないので、計算ができる。
よって、(-1)のn-1乗を解くことができれば、発散について調べられる。