理科
中学生

(2)の問題。解答では180×5.8/36=29となっているのですが立式から全てがわからないです。教えて頂きたいです。

11 日本の北緯38°の地点Pにおいて、秋分の日と冬至の日の太陽の動きを調べ図1 5分 た次の観察について, あとの問いに答えなさい。 〈宮城改〉 透明半球 観察 図1のように,正方形の台の各辺を,それぞれ方位の向きに合わせて 水平に置いた。この台の上に透明半球と同じ大きさの円をかき,その中心に S 点0の印をつけた。透明半球のふちを円に合わせて固定し, 方位をしるした。 観察 2 8時から15時まで1時間おきに,サインペンの先の影が点Oにくるよ +++ L 1年な 図2 用途に赤てい S 南 西 H W うにして, 太陽の位置を透明半球上に記録した。 観察 3 記録した位置をなめらかな曲線で結び、さらにこの線を透明半球のふ まで延長して,太陽の動いた道すじをかいた。 図2は、透明半球を東側か ら真横に見たものである。 線EHは、秋分の日の太陽が, 日の出から南中す るまでの道すじであり、点Cは、冬至の日に太陽が南中した位置である。 □(1) 図2に, 冬至の日の太陽が, 日の出から南中するまでの道すじをかき入れると,どのような図になるか。 図2に実線でかき入れなさい。 EX □ (2) 図2で, 弧SCの長さは5.8cm, 弧SNの長さは36cmであった。 このことから, 冬至の日の太陽の南中高 度は何度か。 度] [大学] この変化が起こる理由を簡単に説明しなさい サインペン E [東] サインペ ンの影 N北 IN 北
天体 理科 受験 難問

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?