回答

✨ ベストアンサー ✨

(1) の式を使っているのですが、
計算が省略されてしまっています。
公比が -3 なので、正負が交互にあらわれます。
(2) は絶対値で考えるので、負になる奇数項に -1 をかけています。

+2 の部分も、交互に -1 をかけることになるので、
∑で10項分たすと、ちょうど0になります。

参考までに
a₁ = -3 + 2 で、 |a₁| = - (-3 + 2) = -(-3) -2
a₂ = (-3)² + 2 で、 |a₂| = (-3)² + 2
なので、たすと (-3)ⁿ の項だけが残ります。

ゆー

そういうことだったんですね!
わかりやすく説明していただきありがとうございます✨️✨️

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