数学
高校生
解決済み

3枚目の解説の?の部分がなぜ割るのか教えてください

でめ (詳しくは p.388 参照) IZRA 関数 f(x)=x2+kx²+kx+1 の2つの極値の和が2となるときkの値および 200 2つの極値を求めよ. TER
200 関数f(x)=x+kx2+kx+1 の2つの極値の和が2となるときkの値および2つの極 値を求めよ. Tel f(x)=x+kx2+kx+1 より, f'(x)=3x2+2kx+k 関数f(x) が2つの極値をもつから, f'(x) = 0 は異なる2 つの実数解をもつ. つまり、 f'(x)=0 の判別式をDとすると, D>0 である. D したがって, 12/2=k-3k=k(k-3)>0 より 4 k<0,3<k .....① f'(x)=0 つまり, 3x²+2kx+k=0 の2つの解を α, β (a <β) とすると, 解と係数の関係より, a +B= = 1²/²k₁ aß= 1k 3 2つの極値の和f(α)+f(β) は, 198 f(a)+f(β)=(a+ka²+ ka+1)+(B'+k32+kβ+1 ) =(a+β)+k(a^²+2)+k(a+③)+2 3=(a+β)3-3αβ(α+β) = 3 k 2 - 6 2 3 5 31 = (-2² k) - 3. 12 -( - 13 k) = 3 +k{(a+β)2-2aβ}+k(a+β)+2 f(a)+f(β)=2より, {(- +k{ 4 27k²-²3² k²+2 したがって, ① より k=1927 xqS+ 4 2 27k² - ²3 k²+2=2 k²(2k-9)=0 b + 20 極大値と極小値をもつ。 D70のときし DEAEGSES +R(-3R)-2.5} + k-(k)+2-(0)7 k 異なる2つの 実数解 もっ a³ + 30x² 3 + 3 αp²+p³ (DAN 1-3 apla+p) 1=13. 4+1=(x) 091 +20+²x4+x=(1^ 2つの極値の和が2 9 <k=0, 2
201 このとき, f(x)=x+- f(x)=0 のとき, 76x)=3x²20 f'(x)=3x+9x+9 f(x) の増減表は, をとる. したがって、右x=- 50 のとき、最小 α<Bより、 と α=- 右のようになり, 9 9 2x² + ²x + 1 2x+1 2 3x² +9x+²2=0 2x2+6x+3=0 -3±√3 2 -3-√3 2 f(a)=-2a 4 9 x=α で極大値ようにf'(x) + 0 x=β で極小値の 区 921 k=1, 極大値 2' B - X(8) = 38-3--3- f(B)= ・B 4 -3+√3 2 ここで, α, βは, 2x2+6x+3=0 の解であるから a ● ● 3 15 f(x)=(2x²+6x+3)(212x+242) - 12/28x10 4 ... f(x) > 極大 \ 極小 - 345 3-3-√3 5_4+3√3 2 2 3 -3+√3 5 2 2 よって、求めるんの値と2つの極値は, 極小値 4 - 101 第6章 微分法 359 BE 0 + 4 5 4-3√3 4 4 4-3√3 f(x) を 2x² +6x+3で割る。 1 2a²+6a+3=0 28°+63+3=0 ( f(B)=2-f(α) でもよい。 4+3√3 4 次の関数f(x) について, 最大値と最小値を求めよ.また,そのときのxの値を求めよ.

回答

✨ ベストアンサー ✨

よくある工夫です
工夫に過ぎないのでやらなくてもいいです

いまは3次関数f(x)にx=αつまり(-3-√3)/2
などを代入してf(α)を求めようという文脈です
そのまま代入して計算を済ませても
問題ありませんが面倒です

事実としてαは2次方程式2x²+6x+3=0の解なので、
2α²+6α+3=0が成り立ちます
もしもf(x) = (2x²+6x+3)×g(x)+R(x)…★と変形できたら
これにx=αを代入して
f(α) = (2α²+6α+3)×g(α)+R(α)
ですが、α²+6α+3=0なのでf(α) = R(α)と簡単になります

ここで、★はf(x)を2x²+6x+3で割ることで得られる式です
このときR(x)は1次以下なので、
3次式に代入して得られるはずのf(α)が
1次以下の式に代入して得られるR(α)で済むのだから楽だね
という話です

チャートでも、数Ⅰから出てきている手法です

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