✨ ベストアンサー ✨
面積が同じ三角形をつくるときは
共通の辺があるなら
(この問題なら△OACと△OABだからOAが共通の辺)
それを底辺として、残った頂点を平行移動することで
同じ面積の三角形がつくれます
いわゆる「等積変形」です
この問題の解説の意味が分からないです
なぜ直線ABの式はy=X+4なのに ここでは-X+Bに
しているのでしょうか?
このような問題の解き方を教えていただきたいです
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面積が同じ三角形をつくるときは
共通の辺があるなら
(この問題なら△OACと△OABだからOAが共通の辺)
それを底辺として、残った頂点を平行移動することで
同じ面積の三角形がつくれます
いわゆる「等積変形」です
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