数学
高校生
解決済み

二次関数の平行移動についての問題の解説を見ていると、いつも画像のように「基本形に直し、頂点の座標を調べる」と書いてあるのですが、(-b/2a,-b²+4ac/4a)の頂点の座標の公式を覚えている場合それを使って簡単に求めても良いのでしょうか?
それとも後々、基本形に直してから求める方法の方が簡単に求められるような問題にぶつかるのでしょうか?

2) x軸方向に1, y 軸方向に2だけ平行移動すると, 放物 C:y=2x2+8x+9 に移されるような放物線C の方程式を 旨針 (1) 頂点の移動に注目して考えるとよい。 まず, ①② それぞれを基本形に直し、頂点の座標を調べる (2) 放物線Cは, 放物線 C1 を与えられた平行移動の逆向き ある。 p.124 基本事項 3② を利用。 (1) ① を変形すると 2 3 5 y=2(x + ²)² + 2²/ 2 3 5 2'2 ① の頂点は ② を変形すると 点 u=2(x-1)²-1 1 3 2 X ₁³ 5 2 g 0 1p 2 x

回答

✨ ベストアンサー ✨

結論から言うと、やり方は人それぞれです

その上で私の主観で言えば、
その公式?は間違いやすく、遅く、
ほとんどの人は使っていません
(関数が複雑だとなおさら使いにくいです)
その意味で不利です
公式と言うほど公式として認識されていません

みんなやっているスタンダードな方法は
スタンダードである意味があるものです
基本的にチャートに書いてあることを受け入れてください

so

ありがとうございます!
公式使えばめっちゃ楽だな〜と思っていたので…
ここで分かって良かったです!

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