回答

点Pを点Bにできる限り近づけるとπ/2に近づきます。なのでス=2
三角形ABCは正三角形であるので∠ABC=∠BCA=∠CAB=π/3
正弦定理より、
PA/sin(∠ABC+θ)=2a
PA=2asin(π/3+θ)
また、PB/sin∠PAB=2a
PB/sin(∠CAB-θ)=2a
PB=2asin(π/3+θ)
よって、セ=2,ソ=3,タ=2,チ=3
PA=2asin(π/3+θ)=a(√3cosθ+sinθ)
PB=2asin(π/3+θ)=a(√3cosθ-sinθ)
余弦定理より、
PC^2=PB-2+BC^2-2PB・BCcosθ=4a^2sin^2θ
a>0,sinθ>0より、PC=2asinθ
l=PA+PB+PC=a(√3cosθ+sinθ)+a(√3cosθ-sinθ)+2asinθ=2a(sinθ+√3cosθ)=4asin(θ+π/3)
よって、ツ=2,テ=3,ト=4,ナ=3
0<θ<π/2より、π/3<θ+π/3<5π/6
よって、θ+π/3=π/2のとき最大値4aを取る。
従って、θ=π/6のとき最大値4a
二=6,タ=4

medical

解説ありがとうございます!
余弦定理よりの下の式がよくわかりません😓

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?