数学
高校生
解決済み

確率の問題を解く時Cを使うときと使わない時の違いがよく分かりません。118のような問題は、Cを使わず124のような問題は使います。どのような違いがあるのでしょうか?

うよ。 118 赤玉6個,白玉4個が入った袋の中から,もとにもどさないで1個ずつ2回取り出すとき,最 初の玉が赤である事象を A, 2番目の玉が白である事象をBとする。次の確率を求めよ。 (1) * PA (B) (2) PA (B) P(A) 16/02 - 03/01 P(ANB) 15 (3)* P(B) P(A) = P(ANB) 15 2 3-5 10 × 49 25 2 185 GIN 5 4 45 6/60 15 P(ANB). G|w|w|_ (4) P(B) P(万)= P(ANB) = · ST|N|UT|F 11 2 5 atla 2 × 11 2 3 13 TWING/F 81 2 3 ・15本のくじを, A,Bの2人がこの順に1本ずつ引くとき、次の確率 27
「Aの袋には白玉4個、黒玉5個、 B の袋には白玉3個、黒2個が入っている。 A の袋から同 BClear に柄を取り出してBの袋に入れ、よく混ぜた後,Bの袋から同時に2個を取り出してAの袋に れる。このとき, A の袋の中の白玉黒玉の数が初めと変わらない確率を求めよ。 白玉を取り出した場合、Bから 白玉を2つ取り出す Aから 4C2= 4 C₂ : 9 C₂ 4 x 3 2×1 9x8 2×1 × 40₁-56 9C2 = 6 5C2 7C2 = 36 5C2 × 9C2 =21 Aから 白玉黒玉を取り出した場合 x 36 4 C₁3 C₁ 7C2 5C2 7C2= 7×6² 2×1 4C2 7C2 10 21 5×4 20 363 Aから黒玉を取り出した場合 = 2×1 63 =10 36. + 3 20 63 5 63 12 21 lot 63 20 63 63 30 一 63 85 10

回答

✨ ベストアンサー ✨

118は1度に1個しか取り出さないけど、124は1度に2個取り出しているという違いがあります。

118でも、(1)ならP(A)=6C1/10C1=6/10のようにCを使うことはできますが、n個の中から1個取り出す場合の数はnC1=nで、あまりCの有用性がないのでCを使わずにP(A)=6/10と直接求めているという感じです。

なるほど!そういうことなんですね、とても分かりやすいです。ありがとうございました😊

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