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118は1度に1個しか取り出さないけど、124は1度に2個取り出しているという違いがあります。
118でも、(1)ならP(A)=6C1/10C1=6/10のようにCを使うことはできますが、n個の中から1個取り出す場合の数はnC1=nで、あまりCの有用性がないのでCを使わずにP(A)=6/10と直接求めているという感じです。
確率の問題を解く時Cを使うときと使わない時の違いがよく分かりません。118のような問題は、Cを使わず124のような問題は使います。どのような違いがあるのでしょうか?
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118は1度に1個しか取り出さないけど、124は1度に2個取り出しているという違いがあります。
118でも、(1)ならP(A)=6C1/10C1=6/10のようにCを使うことはできますが、n個の中から1個取り出す場合の数はnC1=nで、あまりCの有用性がないのでCを使わずにP(A)=6/10と直接求めているという感じです。
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なるほど!そういうことなんですね、とても分かりやすいです。ありがとうございました😊