理科
中学生
解決済み

理科の還元です。
問4がなぜ ェ になるのか分かりません😭
教えて下さい!

5 酸化銅と炭素の混合物を加熱する実験について,次の各問に答えよ。 <実験1 > を行ったところ, <結果 1 > のようになった。 < 実験 1 > オーク (1) 酸化銅 6.00gと炭素の粉末 0.15gを混ぜ合わせて混合物をつくり, かわいた試験管Aに入れた。 (2) 図1のように、 試験管Aの口を底 図1 よりも下げてスタンドに固定し, ガ スバーナーで加熱した。 (3) しばらく加熱すると, ガラス管の 先から気体が出てきたので, 2本の 試験管BとCに集めた。 (4) 気体の発生が止まったところで, 加熱をやめた。 (5) 試験管Aをよく冷ましてから, 加熱後に残った固体の質量を測定した。 (6) 発生した気体を集めた試験管BとCのうち、 先に集めたBの気体は使 使用せずに捨てた。 試験管Cについては、石灰水を少量入れ, 図2のよう によく振ったところ、 石灰水が白くにごった。 (7) 酸化銅の質量は6.00gのまま変えずに、混ぜ合わせる炭素の粉末の 質量を0.30g, 0.45g, 0.60g, 0.75g, 0.90g にかえて混合物をつ くり,それぞれの場合について (2)~(5) の操作を行った。 <結果 1 > 6.15 酸化銅の質量 [g] 炭素の粉末の質量 [g] 加熱後に残った固体の質量 [g] 酸化銅と炭素の 粉末の混合物 S 16.00 0.15 5.60 5.20 15 0.55 [問1] <実験1の(4)で加熱をやめるときの操作と 試験管 A 11 440 ピンチコック at ゴム管 水・ ガラス管 図2 石灰水 気体 63 6.45 66 6.75 6.9 6.00 6.00 16.00 16.00 6.00 0.30 0.45 20.60 0.75 0.90 4.80 4.95 5.10 5.25 1.6.5 16.5 16.57,65 試験管B 水槽 試験管 C 5999 6.15 1.2 hole 15 45 1.05
次に,<実験2 > を行ったところ, <結果2>のようになった。 <実験2 > (1) 酸化銅 4.00g と炭素の粉末 0.50gを混ぜ合わせて混合物をつくり, かわいた試験管Dに入れた。 (2) <実験1> と同様に,試験管Dを気体が発生しなくなるまでガスバーナーで加熱し、完全に反応 2 0.3 させた。 <結果 2 > IOUS I 2m8803 加熱後の試験管Dには, 2種類の固体の物質の混合物が残った。 アイウエ 加熱後の試験管Dに残った固体の物質 酸化銅と銅 酸化銅と銅 M147820T-TO 2010<S> 18351-113 AUX [問4] 結果 2 > で, 加熱後の試験管Dに残った固体の物質と, 加熱後の試験管Dに残った固体の 物質の質量とを組み合わせたものとして適切なのは、次の表のア~エのうちではどれか。 銅と炭素 銅と炭素 100 6154,500 5 加熱後の試験管Dに残った固体の物質の質量 3.20g 3.40g 3.20g 3.40g 410X

回答

✨ ベストアンサー ✨

結果1から
酸化銅6.0のとき炭素0.45で
完全に還元できることがわかった。
このとき試験管に残る銅の質量は4.80

試験管Dは
酸化銅4.0だから結果1の2/3の数値で考えていく。
よって炭素は0.30あれば完全に還元できる
このとき試験管に残る銅の質量は3.20
使ってない炭素が  0.50−0.30=0.20余るので
3.20+0.20=3.40

よって
試験管の中に残っているのは
銅3.20+炭素0.20=3.40の固体が残っている

とってもわかりやすいです!!
ありがとうございます🙏✨

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