数学
高校生
解決済み

関数の極値と増減を求める問題で、増減表のプラス、マイナスが三角関数が絡むとわからなくなってしまいます。
例えば、f’(x)が二次関数の場合は=0となる極値の候補の前後でf’(x)の座標(y座標)が正か負かを判定すればいいの思うのですが、三角関数の場合はどのように考えればいいのでしょうか、頭がこんがらがってます。
わかりやすく教えていただきたいです。

(4) f(x)= x+ 200sx (0≤x≤TV) f'(x): 1-2 sinx f'(x)=0のとき X f'(x) f (x) Sin xe L 2 x: 匹 5 616 + 27 TV (0SXSTV) R O 2 + √3 1519 + fr 12/21 Q 0 + 3/2/2/1²-√3 27/FL-√2 極小 T L >x.

回答

✨ ベストアンサー ✨

問題を解くというだけであれば、適当に範囲の間の数を代入して、正か負なのかを考えれば良いと思います。

たとえばπ/6から5π/6の間であれば、π/2を代入してみましょう。

   f’(π/2)=1-2sinπ/2=-1

となるので、マイナスとわかります。

しっかりと考えるのであれば、f’(x)の不等式を考えましょう。

今回は0<=x<=πの範囲のもとで、例えばf’(x)<0を解いてみると、
  1-2sinx <0
1/2<sinx
∴π/6<x<5π/6
となります。

逆にf’(x)>0を解けば、
 0<π/6, 5π/6<x<π
となるので、f’(x)の符号がわかります。

とまん

理解できました!わかりやすい説明ありがとうございます!

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