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1枚目
5.0gの物体に働く重力は50N。
30cmをmになおすと0.3m。
仕事の大きさを求める公式に当てはめると、
50(N)×0.3(m)=15.0(J) ←台車がされた仕事の大きさ

X(N)×0.6(m)=15.0(J)
X=25 ←人がした仕事の大きさ
よって、ばねばかりを引いた力は25Nとなります。

(なぜ、「=15.0」の方程式が作れるのかというと、台車がされた仕事の大きさと人がした仕事の大きさは同じになるので可能です)

2枚目((3)だけで説明が出来なかったので(1)、(2)も軽く触れてます。)

(1) 50(N)×1.2(m)=60(J)

(2) 60(J)/10(s)=6(W)

(3) (1)、(2)から物体を持ち上げる方法が違くても同じ仕事の大きさになることが分かる。
なので、Cさんが行っている仕事の大きさは60(J)になる。 Cさんがひもを引いた距離が2.4mなので、
X(N)×2.4(m)=60(J)
X=25
よって、Cさんがひもを引いた力は25Nになる。

(1枚目と同じように仕事の原理が利用されているので「=60」という方程式がつくれます。)

とうふ

ありがとうございます!

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