あとは因数分解だけですね
xは正の値なので
x=-24
となることはないですね。
-24ではなくてただの24にならないってどうやったら分かるのかが分からなくて…
-4と24って値が出てら、何を基準に-4を選んで4にするんだろうと思いまして…。
そもそも
(x-4)(x+24)=0
の解は
x=4,-24
なのですが、何故x=24という値になるか悩むのでしょうか?
xの値は正なので、x=4,-24という結果から、x=4となりますよ。
その考え方は合っています。
足して20,掛けて-96になる数が24と-4なので
(x-4)(x+24)=0
という式が作れますよ。
どうして24じゃなくて4の方を使うんでしょうか…?