上の問題でやったことからもわかるように、
不等式は、両辺に同じことができます
両辺に同じ数を足したり引いたり、
正の数を掛けたり割ったりしても、
大小関係は変わりません
ただし、負の数を掛けたり割ったりすると、
不等号の向きが変わります
(1)は両辺を3で割ります
3xを3で割ることで、単なるxになるからです
正の数3で割るので、不等号はそのままでx≧6です
(2)両辺を-2(負)で割るので
不等号の向きが変わってx<-5です
上の問題でやったことからもわかるように、
不等式は、両辺に同じことができます
両辺に同じ数を足したり引いたり、
正の数を掛けたり割ったりしても、
大小関係は変わりません
ただし、負の数を掛けたり割ったりすると、
不等号の向きが変わります
(1)は両辺を3で割ります
3xを3で割ることで、単なるxになるからです
正の数3で割るので、不等号はそのままでx≧6です
(2)両辺を-2(負)で割るので
不等号の向きが変わってx<-5です
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉