化学
高校生
なぜ溶解する前で比べるのですか?
90 気体の溶解■ 内容積の調節可能な容器に, 1.0mol の気体Aと10Lの水を入れた。
Aの水への溶解にはヘンリーの法則が成立し,温度 32℃, 圧力 1.0×105Paのとき, 水
1Lに 0.050L 溶ける。 また, 32°C, 1.0×10 PaのAlmolの体積は25Lとして,次の
問いに答えよ。
(1) 容器内の圧力が1.0 × 10° Paのとき, Aの溶解後の気体部分の体積は何Lか。
(2) Aの溶解後の気体部分の体積が4.5Lのとき, 容器内の圧力は何Paか。
(3) 0.40mol のAが水に溶けたとき, 容器内の圧力は何Paか。 また, Aの溶解後の気体
[近畿大] 71
部分の体積は何Lか。
(2) 気体の溶解量は 0.50L であるから, 溶解する前の体積の合計は,
4.5L+0.50L=5.0L
容
その圧力は,かVi=pV2 より,
1.0×10 Pax 25L = [Pa]×5.0L
7051148
p=5.0×105 Pa
0.50L
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