物理
高校生

⑴です。
どうしてT1にマイナスがつくんですか?

[知識] 16. 棒のつりあい 重さ 60N 長さ 0.80m の一様な太さの棒を、次のように糸でつる して静止させだ。 各図に示された糸の張力の大きさ T1,T2, 長さx を求めよ。 21⁹ (1) (2) (3) N T2 T₁ T 60° 一 Tuma 0.60m 0.00 SS moan CON 20N 例題3
ON-m トは、 おいて ■る。 さに の量と [40.20 =2:1に外分する点Nを通り, 合力 図3 は上向きとなる(図3)。 (4) 図4のように, 2力の作用線を延長し, 作用線どうしが交わる 点を見出す。 作用線に沿って, その交点まで2力を移動させ,平の 行四辺形の法則を用いて, これら2力を合成する。 合力の大きさ √152+202=25N 16. 棒のつりあい 解答 137200 米の食 (1) T1=Tz=30N (2) Ti=20N, T2=40N (3) T1=80N, x=0.50m 図 4 Ti SH W 15 N 指針力のつりあいの式と、 力のモーメントのつりあいの式を立てる。 力のモーメントを考えるとき,どの点のまわりに着目するかは任意に選 ぶことができ, 計算が簡単になるような点を選ぶとよい。 である。 ■解説 (1) 一様な棒なので, 棒の重心は棒の中点にあり,これをと する。 棒にはたらく力は、図1のようになる。 鉛直方向の力 0.0 のつりあいから, T1+T2=60 ...① ( 重心Gのまわりで力のモーメントのつりあいを考える。 T1 +02.0 T2 までのうでの長さは,いずれも0.40 × sin60°[m] なので, 〔+ -TX (0.40 × sin60° ) + T2×(0.40×sin60°)=0 000×1+0.60° T=T2 ...② 図 1 式 ①,②から, T1 = T2=30N (2) 棒にはたらく力は、図2のようになる。 鉛直方向の力の つりあいから T1+T2=60 ・・③ 棒の左端まわりの力のモーメントのつりあいから, T2 × 0.60-60×0.40 = 0 ... ④ 式 ④から, T2 = 40Nであり, 式 ③ から, Ti=20N 図2 (3) 棒にはたらく力は、図3のようになる。 鉛直方向の力の 0+60=80N (m 02 A EI 作用線 合力」 60NV 0.60m 0.40m FDE, 力のモーメントのつり あいの式は、モーメント の和が0. または (反時 計まわりの大きさ) = (時 計まわりの大きさ)とし 作用線 25 N ってもよ 1(水) ス)の間はT2 0.40 sin60°〔m] G B 20 N 'G 60° 0.40 sin60° 〔m〕 60N T1 T2

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