化学
高校生
16-【2】についても線で引いたところがどうやってでてくるのですか?
また、1段目から2段目のNa=に直す式まで、途中式を教えてください。
準16. <単分子膜とアボガドロ定数>
ステアリン酸Caes Hags O2 (分子量 284.0)をベンゼン
などの揮発性の溶媒に溶かして、 水面に静かにそそぐ
と溶液は水面に広がる。 溶媒を揮発させると, 右図
のように親水基部分は水中を向き, 一方, 疎水基の部
分は水からできるだけ離れるように空中に張り出した
形で配列し, 単分子膜を形成する。
次の操作1~3に従って,ステアリン酸の単分子膜の面積からアボガドロ定数を見積
もる実験を行った。
操作1
操作2
空気
0000000円
水
ステアリン酸分子
1,500×10mol/Lのステアリン酸のベンゼン溶液50.00mL を調整した。
上記の溶液” [mL] を水面に静かに滴下し、ベンゼンを揮発させて単分子膜を
作った。
操作3
単分子膜の面積を測定すると, 90.00cm²であった。
操作1に必要なステアリン酸は何mgか。また、この溶液を調製するためには、下
記のうちどの器具が必要不可欠か,1つ選び記号で答えよ。また、その調製法につい
て簡潔に説明せよ。 ただし、どの器具も容量は50mLである。
(7) メスシリンダー
(エ) メスピペット
②② 物質化学反応式 11
メスフラスコ
(イ)
(オ) ビュレット
(2) ステアリン酸1分子が水面上で占有する面積を s〔cm²] とするとき、この実験から
求められるアボガドロ定数 [/mol] をs を用いて表せ。
[13 明治薬大 ]
(ウ)ビーカー
(カ) ホールピペット
ver
16 (1) 21.30mg (器具) イ
(調製法) 測りとったステアリン酸を少量のベンゼンに溶
かし、その溶液を50mLのメスフラスコにすべて移し
た後、標線までベンゼンを加え、 栓をしてよく混ぜる。
6.000 x 107
(2)
[/moll
SQ
北のならをかけている
解説 (1) 1,500×10mol/Lx50.00×101×284.0g/mol
= 0.02130g=21.30mg
(2) 溶液 [mL] 中のステアリン酸が、 面積 90.00cm²の単分子膜を形
90.00 (20)
成するので、その中に含まれるステアリン酸の分子数は S
〔個〕。
アボガドロ定数をNA [/mol] とすると
1,500×10mol/L××10 (L)XNA[/mol] = 90.00
S
なぜこういうの
6,000 x 107
-(/mol)
するほの地が変わが分からなり
NA
水田
ンか
単分
CAR
4*2
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