物理
高校生

(3)の問題
どうしてAの式が−μMgも入るのですか?!

応用問題 動く板の上での物体の運動 図のように,な 88 めらかで水平な床の上に質量2Mの直方体の物体A があり,その上に質量Mの直方体の物体Bを置いた。 物体Aに大きさFの水平な力を加え続けたところ,物体 A,Bは一体となって動きだし た。物体AとBとの間の静止摩擦係数をμとし,重力加速度の大きさはgとする。 (1) 物体Aの床に対する加速度の大きさはいくらか。 BM A 2M F (2) 物体Bが物体Aから受ける摩擦力の大きさはいくらか。 (3) 次に,物体Aに加える水平な力を大きくしたところ,その大きさが値Fをこえると, 物体Bは物体Aの上ですべった。 F はいくらか。 [17 近畿大 改] 78,79 90 物物方物 滑 (1
よって f=133 (3) 物体Bがすべり始めるとき, AからBにはた らく摩擦力は最大摩擦力になっている。Bが Aから受ける垂直抗力の大きさを N とすると, 物体Bにはたらく鉛直方向の力のつりあいよ 図,N=Mg である。よって, 最大摩擦Mg B : Ma'=μMg ②式を①式に代入すると 2μMg=Fo-μMg A 力の大きさはμN=μMg である。 加速度を計 2 αとしてAとBの運動方程式を立てると A:2Ma'=Fo -μMg よって Fo=3μMg B AN N ite UN Fo b US #CSAL ・① 3 物体Bが物体A上です べりだす直前は,AとBは同 じ加速度で運動している。 SHER (1)

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