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xやx²の係数にaがあるときは、=0になるときと≠0になるときで場合分けをします。
(1)
a²x+1=ax+a
→ a(a-1)x=a-1…※
a(a-1)≠0のときと、a(a-1)=0の時で場合分け
①a(a-1)≠0のとき、
a(a-1)x=a-1 を両辺a(a-1)で割って
→ x=(a-1)/a(a-1)
→ =1/a
a(a-1)=0 のうち、a=0のとき、
※にa=0を代入すると
0・x=0-1 → 0=1となって成り立っていません。このときのxはどんな値をとっても成り立ちませんので、xは解なし
a=1のとき、※にa=1を代入すると
0・x=0 → 0=0となって、xはどんな値をとっても成り立ちますので、xはすべての実数
とりあえず、ここまでわかりますか?
aが数字だったら、xの一次方程式なので、xがついているものとついていないものにわけたのです。
(2)
a≠0とa=0で場合分け
①a≠0のとき、ax²+(a²-1)x-a=0
たすきがけをして
a\/-1 …-1
1/\a …a²
(ax-1)(x+a)=0
→ x=1/a、-a
②a=0のとき、0x²+(0-1)x-0=0
→ -x=0
→ x=0
ありがとうございます!
お陰様で理解出来ました😭✨
明日テストなのでほんとに助かりました!🙏
とてもわかりやすい説明をありがとうございます✨
送っていただいたところまで理解出来ました!
ひとつ思ったのですが、最初の式変形は、なにを注意してやるべきなんでしょうか?
xを含んでいるか含んでいないか、ですか?